2015年09月07日

天使になったふうちゃん

ふうちゃん.jpg9月4日に、ふうさんが天国に召されました。
前にも通い猫も含めてたくさんのにゃんこと暮らしてましたが、こんなに長くいっしょにいてくれたのはふうさんだけです。
気づけばなんと、二十年。子供が生まれて成人になるまでの年月なんですよね。そんなに長い時間だったのかと驚いたり、なんて時間はあっという間に過ぎてしまうんだろうと思ったり、ふうさんとの日々はとてもとても楽しかったです。
歯がずいぶんなくなっていましたが、顔はまんまる、目もぱっちり大きくて、毛はとてもきれいでやわらかく、猫の中では相当なおじいちゃんなのに、びっくりするほど可愛いままでした。
最後は息ができず苦しそうでしたが、もうお洋服を脱いで行っていいよと言ったら、すぐに安らかな顔になって旅立ちました。未明の三時半頃でした。家族がみんな家にいたのが、ほんとうにありがたかったです。しばらくは寂しいと思いますが、白猫まおちゃんが亡くなったときに、小さいふうちゃんがいてくれたおかげで長く悲しむことはありませんでした。
ふうさんにはおちびな子分たちがいるので、私たちのことは心配してないと思います。それに、身体を脱いでもペットたちはいなくなったわけじゃなく、また生まれ変わるまでそばにいてくれるそうですよ。
五年くらい前かなぁ、お遊び感覚でまりたまが透視をしてもらったとき、まおちゃんがまた一緒に暮らしたいと言っていたそうなので、三匹のちび子分の中の誰かなんじゃないかと思っています。
ふうさんはたぶん、まおちゃんの兄弟で九ヶ月で亡くなった茶々だと思います。姿も性格もとても似ていて、私はちっちゃなふうちゃんがやって来たとき、溺愛していた茶々の生まれ変わりじゃないかと思いました。茶々は短い命だったので、今度はすごくすごく長生きしてくれたのだと思います。
こんなふうにまた会いたくて、何度も生まれて来てくれるのだとしたら、あんまり悲しまないほうがいいかもしれませんね。最後の猫はふうちゃんだと決めていたのに、やっぱりなぜかどうしても来るものは来るのですね。ご縁ですね。不思議ですね。
さてさて、最近はおさぼりブログのココロにおやつ、久しぶりにふうさんの写真を載せました。2011年3月のものですが、まりたまが撮ったこの写真がとくに、ふくふくとおまんじゅうみたいに可愛いので、これに決めました。ブログを通してふうさんと仲よくしてくださった皆さまには、ほんとうにありがとうございました。
ブログは十歳、ふうさんは二十歳。このブログは何歳までつづくかなぁ……(ゆ)

posted by まりたま&ゆかたま at 12:31| Comment(2) | TrackBack(0) | にゃんこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする