2011年03月31日

桜の記憶 (三浦屋の『桜の生ロール』)


桜の生ロール今年の春はまだ来ない。いったいどこでぐずぐずしているんだろうか。ひゅるひゅるうなるちべたい風、曇り空、越冬する野鳥たちもまだ庭で林檎をかじっている。やっと、ソメイヨシノが膨らみ始めたとニュースで聞いたけれど、早く来い来い春よ来い。
なんて思っていたら、お隣から三浦屋の桜の生ロール頂きました。5年前の今頃も、食べてましたな(笑)。桜色した生地には、桜葉がたっぷりと煉りこまれ、生クリームの真ん中に桜餡子がしのばせてある。芯からすべて桜づくし。それも甘さはほのかで、桜の塩漬けを思わせる甘じょっぱいケーキ。
ただ違うのは5年の歳月で、ケーキの上にのっかてる桜の花の塩漬け加減。今回は、しっかりと漬け込まれていました。ぶはは。コーヒー紅茶よりも、日本茶があうロールケーキでした。ご馳走様でした。吉祥寺に戻ってきた三浦屋さん、コピスで唯一愛用しているお店。美味しいオリジナルデザートなんぞも売っているんだよね。今度は、あのロールケーキに挑戦してみたいっす。あれあれ。

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posted by まりたま&ゆかたま at 19:36| Comment(2) | TrackBack(0) | ケーキ・カステラ・パイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

日本一食べづらいお菓子に選ばれました! (三星の『よいとまけ』)


よいとまけと、声を大にして言ってるお菓子。北海道は苫小牧の名物、三星の『よいとまけ』。この不思議な響きの名前は、苫小牧の製紙工場の木場で丸太を上げ下ろしするときのかけ声に由来し、外観は丸太をモチーフにしているのだとか。
地元のデパートの北海道物産展のチラシで見たことあるようなないような。ケンミンショーの激甘ごちそうの回のとき、紹介されていたのを見て、こりは北海道のおや友のTさんに送ってもらわねば! とリクエストし、ありがたくいただくことができたのが、ちょうどあの大地震の前日でした。翌日、ブログにのせるはずだったのが、そんなわけで今になってしまいました。送ってくださったTさんも、送るのが一日遅かったら届いてなかったかもと言っておられました。そんなこともあり、忘れられないおやつになってしまいました。
激甘と聞いていたので、どきどきしつついただいたのですが、ハスカップのジャムに酸味があるので、思ったほど激甘ではなく、しっとり甘いカステラとジャムがマッチしえいて、とてもおいしくいただきました。激甘だなんておおげさだわ〜と思ったのですが、そっちよりもケーキに巻いてあるべっとりと濃厚なオブラートのほうが難儀でございました。
ケンミンショーではオブラートについては語られていなかった(聞き逃してなければ)のですが、調べてみると『よいとまけ』にはこんな異名がついておりました。はい、タイトルにもありますが、少々食べづらいでありました。日本一ってほどでもないですが、オブラートをはがして食べようとすると、周りのおいしいジャムがまんまめくれてしまい、ジャムがもったいないのでオブラートからはがそうとするも果たせず、結局もっちりとした分厚いオブラートごと食べるはめに。う〜む、これならカステラの側にジャムを塗らずに、中に巻くジャムを多めにしてほしい。などと思ったのですが、創業者さまはこのスタイルになみなみならぬ思い入れがあるようで、苦情の嵐に見舞われても貫いておられるのだとか。そこまでこだわりがあるなら従うしかありません。とってもおいしいので、それじゃあもう作りませんといわれると困りますしね。
などなど、あれこれ言いながら、翌日に起きることなど夢にも知らず、のんきにおやつを食べていたひとときが、なんて平和で幸せだったんだろうと思わずにはいられません。その日その日を大切に、今目の前にあるささやかな幸せを大切に。そんな当たり前のことを、すっかり忘れていた私でありました。

よいとまけが食べたい⇒クルクルよいとまけ市場
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2011年03月27日

オレオレ詐欺 (ロイズの『生チョコ・オーレ』)


ロイズの『生チョコ・オーレ』おれおれおれ、おれだよ、おれ。オーレだよ。そぅ、ロイズの生チョコ頂いちゃいました♪ オーレ味。生キャラメルのようになめらかで、口の中の温度でとろりろり〜と溶けてしまうチョコ。
ここ数年「生」流行ってますが、あっちうまにいなくなってしまうのがかなすぃですな。よく考えると、このひとかけらの大きさが一番美味しく感じる大きさなのかも。満足いく一口ではなくて、もっと食べたいと思わせるその一口、きっとこれが一番なんだろうなぁ。
オーレは、ミルクチョコに生クリームたっぷり入って、うまぁ〜。そのうえチェリーマルニエリキュールが入っているので、味がおされさんなんだよ。チョコの命は約1週間ほどらしいので、早く食べちゃわないと乾燥しちゃう。さぁ、今から冷蔵庫に迎えにゆこう。

もっと生チョコ市場⇒とろける生チョコレート市場
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2011年03月26日

シュガーローズ (ステファノアンナの『シュークリーム』)


ステファノアンナのシュークリームまだまだプチ寒い3月でござりますが、ぱっと薔薇の花が咲いたようなシュークリームを頂きました。
「ば〜らが咲いた〜♪ ば〜らが咲いた〜まっかなば〜ら〜がぁ〜♪」と、歌ってしまいました。皮が薔薇の花びらのごとく綺麗に開いていて、美人ぢゃ〜。
ゆかたまが食べたのは炭酸煎餅みたいにツルリとしていて最中の皮似、ちょい笑ってしまったけど、美味しさには代わりはありませぬ。ぷぷっ。どでかくしっかりしているほんのり甘い皮は、ショワショワかよわくなくていいですねぇ。
中には、たっぷりのカスタードクリームが入ってるぅ。久しぶりに、ステファノアンナのシュークリームを頂きましたが、美味しかった〜。体力的にも気分的にも疲れているときには、甘いものがえぇですのぉ。
おいらは風のひゅるひゅる唸る音が苦手なので、今日みたいな日はちょっと気分が落ち着きません。癒しの甘い力で回復ですな♪ ご馳走さまでした。

もっとシュークリーム⇒ふかふかシュークリーム市場

posted by まりたま&ゆかたま at 16:08| Comment(2) | TrackBack(0) | シュークリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

甘くきらめく銀河系 (牧家の『牛乳杏仁』)


牧家の牛乳杏仁ぷよぷよ白くてまぁるい惑星のまわりには、シロップみたいに透明な環っかがあり、その中に赤やオレンジ・黄色をした星がちりばめられ、まるでキラリと輝く銀河系ぢゃないですか。あのゴム風船に入っている牧家のプリンシリーズの杏仁豆腐頂いちゃいました。
「杏仁豆腐好き〜?」という一本のメールから。もちもちもちろんですともと即答。ふるふる、ぷるぷる、弾力あり、どれも大好き杏仁豆腐。杏仁癒されるよね〜(笑)。杏仁ちゃんとフルーツ入りシロップが別になっていて、ガラスの器に入れたらばなんて美しいんざましょ。杏仁シロップの中には、黄桃・パイン・赤エンドウ・クコ、そして珍しどころでアロエが入っておりました。
邪道かもしれませぬがシロップと別のほうが好きだったので、銀河系から掬い上げまんまる杏仁ちゃんだけ頂きました。牛乳に生クリームと練乳が入っているので、超濃厚♪ まったりとして、うっまぁ。とっても美味しゅうござりました。
いつも、美味なるモト(ブタ箱)送ってくれてありがとや〜んす。

もっと杏仁豆腐⇒ぷるるん杏仁豆腐市場

posted by まりたま&ゆかたま at 20:26| Comment(6) | TrackBack(0) | デザート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

四次元いちご (花畑牧場の『生キャラメル・いちご』)


花畑牧場生キャラメルいちごお隣からやってきた北海道・十勝花畑牧場の生キャラメル。それもいちご味。苺のプチプチ入りですよぉ。
生キャラメルってったら、お口の中で一瞬だけ存在し、もっと食べたいと心残りだけを残して消えゆくキャラメルですよん。とってもなめらかで、春の香りがふわぁんっと漂う。
生クリームをコトコト煮込んで、こんな美味しいキャラメルができあがるなんて。ドライ苺をたんまりと入れたキャラメルは、木のケースから「苺ですよ、わたし苺です」と大主張。ぱくっと一口、1分ももたずに消えてゆく。あぁ…虚しい。…だけど上品な甘さだけが、水晶のようにキラランっと残る。贅沢で一瞬の幸せだけど、ワクワクする。北海道の美味さですな。貴重なキャラメル、ご馳走様でした。

もっと生キャラメル⇒まったり生キャラメル市場

posted by まりたま&ゆかたま at 20:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 飴・キャンディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

たまたま (宮崎県経済連の『たまたま』)


たまたまたまたま、たまたまがやってきた。たまたまは、行儀よくたまたま並んでいる。たまたまは、なんのたまたまかと言うと、宮崎の完熟きんかん様なんですな。
名称がみやざき完熟きんかん「まるかじり」が「たまたま」に変更。普通のきんかんより大ぶりなので、一口で食べるとあがあがなってしまう。
鮮やかなオレンジ色で、糖度は16度以上、大玉の厳選品で生でまるごと丸かじり。中心はほんの少し酸っぱいけれど、皮の部分が超〜甘い。きんかんって、高級フルーツなので頂くと嬉しいよね。
柑橘の香りって癒されるわ〜。ビビッドな色も気持ちが明るくなるよね。うちの庭にもちんまいきんかんの木が生えているけれど、この半分くらいの大きさで色もこんな綺麗ぢゃないんだよね。大粒きんかん庭に生えていたらいいねぇ。生えるかどうかわからないけれど、1玉に必ず6粒入っている種を植えてみようかと思案中。やっぱり庭に植えるのは、実の生る木がいいからね。ふふふ。

もっとたまたま⇒たまたま金柑市場
posted by まりたま&ゆかたま at 19:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 野菜・果物 ・木の実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

しらすの島 (湘南ちがさき屋本店の『湘南名物・しらすせんべい』)


しらすせんべい地震が起きてから、もう9日たった、まだ9日しかたってない複雑な気持ちでござりますが、なんだか食欲がなくてこれぢゃいかんぢょ〜っと思いながらも、小食なまりたまです。お腹はぐぅぐぅ鳴るのですが、なぜか口が食べたくない。
はれ〜、仕事ですっごく疲れたとき状態に陥っておりますなぁ。いかんいかん。と、そんな時食欲をアップさせるおやつを頂きました。
前にタコせんべい頂いた同じお店のすね。今回はしらすせんべいですな。それもピリ辛めんたい味ですよ。茅ヶ崎海岸は通称サザンビーチと呼ばれ、しらすが沢山採れるところらしいです。そういえば湘南へ行ったとき、しらす料理を食べさせてくれるお店がいっぱいあったっけ。
そのしらすを使った自信作(笑)。しらすの他材料にいか・蛸・明太子なんぞが入っているので、しらす風味はよく分かりませんでしたが、香ばしくピリ辛い明太子が食欲のアンテナにピピピッと体当たり。パリパリうまうまピリ辛味。まるで救世主。明太子に助けられました。ごちでした。

もっとしょっぱいおせんべ⇒ぱりぱりおつまみせんべい市場
posted by まりたま&ゆかたま at 17:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 煎餅・あられ・ぼうろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

のんきな猫先生


ふうさん私たちがどうなるんだろうと右往左往しているなか、のんびりいつもの生活をキープしている、ふうさんでございます。
猫は人のそばに当たり前みたいにいる生き物ですが、過去を振り返らず未来を憂うことなく、今この瞬間に生きるマスターなのだとか。
そういえば私は、猫を見習えばとか、猫を見て真似すればいいとか、おたくの猫は過去生であなたの先生だったんだよとか、そういうことをよく人間の先生に言われるのです。
そんなこともあり、私もまりたまも、ふうさんのことを、冗談めかして「先生」と呼ぶことがあります。ふだんは食いしん坊で甘えん坊で、とても先生とは思えませんが、ときどきじーっとこっちを見ているのに気づき、どきっとすることがあります。
ああしておけばよかった。こうしておけばよかった。もしくは、こうしなくちゃいけない。ああしなくちゃいけない。あんまり恐ろしいことが起きたので、そんなことで頭がいっぱいで、今を生きることが難しくなっていたここしばらくの私のことも、またやってると思って冷静な目で見ているのかもしれません。
さっきの地震(茨城が震源)で、私の心臓はまだどきどきしてますが、外から戻ったふうさんは、なにごともなかったかのように眠っています。猫の姿をした先生に、どうしたらそんなふうになれるのか、起きたら聞いてみようと思います。
posted by まりたま&ゆかたま at 20:19| Comment(6) | TrackBack(0) | にゃんこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

春咲きポップコーン 


あんずの花
なかなか訪れない春を待っていたら、お隣のお庭から、可愛いあんずの花がやってきました。
花瓶に生けるときに枝から落ちたつぼみを、水を張ったお皿に浮かべてみると、濃いピンクのまぁるいつぼみはひなあられや五色豆みたい。
しばらくして、ふと見ると、ぎゅっと結んだつぼみのいくつかが、ぽんとはじけたようにやわらかな花びらを開いていました。
たくましく可憐な命。窓を開けられない部屋の中、小さな春が、明るい光を灯してくれてます。
posted by まりたま&ゆかたま at 20:50| Comment(3) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする