2008年11月30日

懐かしの味“フーン” (遠州屋の『黒糖コーン』)


黒糖コーンころんころんころんっと楽しそうに、たんまり入った黒いコロコロ。パッケージには、ちょっと震えたオカルトチックな字で「なつかしの味黒糖コーン」と書かれている。コーンがフーンに見えてしまい、なんともおかしくて、むひょひょっと口のはたで笑ってしまった。
それによ〜〜く見ると、コーンの照り具合が、蕎麦屋さんの店頭に置かれている狸の置物色なんだよね。つやつやと黒光りした茶色は、宮古島の黒糖を使っているんだって。
ルピシアで見つけた「日本のご当地お茶請け」にあった黒糖コーン。ルピシアオリジナルではなくて、名古屋にある遠州屋さんのおやつ。250g入りってあったので、期待はしていなかった。小さい袋に入っているんだろうなぁと思っていたらドバ〜ッと袋に入っていてびっくり。食べても食べてもなくならない錯覚に襲われる。考えてみればポップコーン、黒糖がけしてあるけれど軽いんだよね(笑)。ちょいと得した気分になっちゃった。
昔なつかしい味を想像していたら、どっちかっていうと今風。キャラメルっぽい甘さがあって、お茶もいいけどストレート紅茶にもミルクティにもあいそう。あたりまえだけど、一粒一粒が、ちゃんととうもろこしの粒の形になっていて可愛いく、大きいの小さいのヘンな形なの、食べていても楽しい。軽くてひょりひょり食べてしまえる。こういうのは、美味しいだけに食べ過ぎに注意だね♪(ま)
posted by まりたま&ゆかたま at 21:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 黒糖・砂糖菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

細胞分裂 (六花亭の『帯ちゃん広ちゃん』)


帯ちゃん広ちゃんくりゅんっと細胞分裂をしたようなぽったりとした白と薄茶色をしたお餅が、透明なケースにぎゅむりと詰め詰めに入っていた。ぎゃはっ! 可愛えぇ〜。六花亭のまだHPには登場していない“帯ちゃん広ちゃん”。
包みから出すと、ぷふふっ…ステキなお尻ちゃんみたいぢゃない? 頬ずりしたくなる。生の米粉を使ったお餅は、弾力がありもっちゃりとしていて、ぷよぷよ指で押さえてみたくなる。すあまみたいなもんかな?と思ったら、うっすらと中に入っているものが見えた。ぱっくりと割ってみると、おぉ〜♪ 白いお餅にはとら豆餡、薄茶色いお餅には小豆餡が入ってた〜。見た目もお美しいですが、味も上品でうみゃいのぉ。見た目とっても甘そうに見えるんだけど、思ったより甘くなくルイボスティと一緒にぱくり。
六花亭は、しょっちゅう新商品が出ていて楽しいね。近くにあったらとっても危険、いりびたり。「あのお客さんまた来てる…」って噂されちまいますな。おほほ(ま)
posted by まりたま&ゆかたま at 17:49| Comment(11) | TrackBack(1) | 大福・餅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

遺跡発掘隊「隠された秘密」 (ドルチェヴィータの『ベーグル型クッキー』)


ベーグル型クッキーちべたい雪が降る北の大地から、ステキなずっしりぶた箱が届いたよ。ぶた箱は、美味しいカロリーの高いものが色々入った箱のこと(笑)。
その箱の隅にちょこりと入ったクッキーを発見。ミニベーグルを半分にカットして中にクリームをサンドし形をそのまま模したクッキーは、今月21日にオープンしたてのイーアス札幌内にあるEbetsu milk and flour“D&M”のおやつ。D&Mの“D”はDOLCE VITA(ドルチェヴィータ)、“M”はまちむら農場のこと。江別まちむら農場と、いつもゆかたまがパンを作るのにお世話になっている江別製粉の食材をドルチェヴィータがパンやおやつにアレンジしているんだって。
なにゆえ、ドルチェヴィータが? って思ったら、頂いたTちゃんによると「ドルチェヴィータのパテシエさんが江別製粉の息子さんなのさ」ということでござりました。なるほどなるほど。そういうことで、ステキなコラボなんですなぁ。
クッキーはココア生地で、ぶあついやわらかサブレみたい。甘さは控えめで中のチョコレートがきいている。むぐむぐ食べすすめていくと、ん? 赤いものが…。あっ! ラズベリーだ。それもフリーズドライされサクサクとした甘酸っぱいラズベリー。
フリーズドライのフルーツって、>六花亭のおやついがいで食べたことなかったけど、ラズベリーのフリーズドライも美味しいねぇ♪ それにこげ茶色いチョコレートの中のラズベリーの赤は、なんとも美しい隠された宝石。遺跡発掘隊の気分になっちゃった・笑(ま)
posted by まりたま&ゆかたま at 17:25| Comment(2) | TrackBack(1) | クッキー・サブレ・ビスケット・パイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

魔王ジョロキア (東ハトの夏季限定)


ジョロキアまたまたYちゃんってば、面白いおやつを持ってきましたねぇ。見るからに恐ろしいおやつ。そういえば去年は、ハバネロを持ってきてくれたような…。
今回の恐ろしい魔王ジョロキアは、東ハトの超激辛おやつシリーズで夏季限定商品。東ハトサイトによると、ジョロキアはインド北東部アッサム地方原産の世界一辛いトウガラシで、正式名も現地語で「Bhut Jolokia(ブート・ジョロキア)」、幽霊のトウガラシって言うんだって。ぎゃは〜。こえぇ〜。ハバネロを超える辛さでギネスブックにも認定されているほど。
んなもん、食えっかぁ〜〜〜〜っ! と思ったんだけど、見た目は美味しそう(笑)。ポテコ似のちょっとざっくりした感じのわっかに、ハーブとレモンの美味しい粉がまぶしてある。ぱくっ…なんだ、美味しいぢゃ〜ん。歯ごたえもいいし、なかなかいける? むごむごむ…むぅんぐぁ〜〜〜〜〜っ! ふんがぁ〜んごぉ〜ごごごご…ががががが、がらいっ! げほげほげほ! と意外な展開がまっていたのでありました。ぜんぜん意外でもないんだけど、美味しく感じる瞬間があるんだよね。後から、がらいやづがやっでぐるんだぁ。ずごいよ、ごれ。口の中が火火火火燃えてる! んだけど、あまりの辛さで口の中が麻痺しちゃって、2個目は辛いなりに美味しく感じちゃう。でも一度に食べるのは2個が限度(笑)。1袋あったら1ヶ月はもちそう。
ハーブすっぱい激辛おやつは「すっぱい悪夢の夏」って書かれていたけれど、まさしくそれだね。まじで死ぬかと思ったよ。眠いわ〜って方は、ぜひこれを食べて目をさましましょう。そういえば、東ハトのお菓子で“ポテコ”と“なげわ”ってあるけれど、東ハトってわっか好き?(ま)
posted by まりたま&ゆかたま at 21:44| Comment(4) | TrackBack(0) | スナック・肴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

魅かれしもの (リプトンのSweets Collection)


リプトンおまけ食べられなくても、香がなくても、激固でも、可愛いくて美味しそうなものは欲しくなる。
ちょっと前になるけれど、リプトン第3弾でスイーツコレクションストラップがおまけについていた。
ドリンクじたいは、どちらかというと甘めなので買ったりはしないんだけど、今回は別。
ドリンクがおまけ(笑)で、おまけが本命。あまりの可愛さに皆で集めまくったよ。
「ない〜!」「あったよぉ〜♪」と連絡しあい、なんとか手にいれたのは6種類の中のうち4種類。気づいたときは、販売が始まって時間がたっていたので、一番欲しかったシュークリームは手にいれることができなかったのが残念でたまりましぇん。しくしくしく。
クリームがサンドされたピンクのマカロン、マリービスケット似のビスケ、オレオ似のクリームサンドココアクッキー、パキッっと割った感がいい板チョコレートをゲト。文字が印刷されたチョコもあったんだけど、あまり魅力を感じなかったのでお買い上げしなかったんだよね〜。調べてみると、第1弾はピエールエルメのマカロン、第2弾はWESTIN東京のティータイムコレクション。クロワッサンやグラスショートケーキなんか、欲しかったな〜。リプトンのおまけ可愛いから、要チェックせねば(笑)。 どれも美味しそうで、ねむねむタイムならがぶりついてしまいそうです〜(ま)
posted by まりたま&ゆかたま at 17:17| Comment(7) | TrackBack(0) | 雑貨・グッズ・土産物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

御所車の音色 (菓匠清閑院の『雅車』)


雅車コロコロコロコロ車輪が回る、漆塗りの金箔がついた御所車の車輪みたい。ちょっと時間をさかのぼった雅な感じが漂うのは、京都の和菓子やさんならではかな。
菓匠清閑院の雅車は、しっとりとした黄身餡風漉し餡、口の中でほろりと崩れる。なんてしなやかでなめらかなんだろう。ひとつが、わりと大きめなので「食べた〜♪」って実感があっていい。
あり? この食感、松月の栗こがねに似てる〜。たぶん表面の餡が黄身餡だからだろうね。しっかりとこされたキメの細かい漉し餡の中には、栗餡と小倉あんが入っていた。断面も美しいねぇ〜、うっとり。
練り切りとかはちょい苦手なんだけど、こういうひとひねりした和菓子は好きだな。上品な和菓子なのに、ぱくりと食べてしまった(笑)。こういうおやつは、どこかのお寺の縁側でお抹茶なんぞをすすりながら頂きたいものでござりますなぁ。あぁ、そろそろ京都が呼んでいる〜。

もっと黄身餡の和菓子⇒しっとり黄身餡和菓子市場
posted by まりたま&ゆかたま at 22:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 饅頭・最中・あんこ・きんつば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

ぴぽぴぽキャラメル (森永の『塩キャラメル』)


塩キャラメルお腹がぐぅぐぅなって「こりゃたまらんわい」って時に、最高に美味しいキャラメルがコレ。今一番のお気に入り。塩キャラメルって、いろんなメーカーからでているけれど、Miちゃんに貰ってから、はまりまくっているのがコレ。そう、コレコレコレよぉ。
森永の塩キャラメルなんだけど、パッケージはおフランスの国旗色、ブルターニュ産の塩を100%使用。これ食べたら、他の塩キャラメルはヘッって感じ(笑)。ずっしりと甘くて、それでいてしょっぱいので、すっごいバランスがいい〜。1袋198円で売っているんだけど、これはロヂャースにて178円でゲト。2袋お買い上げしたんだけど、気が付いたら1袋なかった(笑)。いやいや美味しいもんは、なんでも早いっすよ。まだ食べてないわ〜、食べたいわ〜って方、塩キャラメル好き好き〜って方、ぜひ見つけて食べてみませう。「はめられた!」って思うほどうんみゃいよ。
ふふふふふ。1袋にはけっこう沢山はいっているけれど、全部食べたら405キロカロリー気を付けませう。

もっとキャラメル⇒まろやかキャラメル市場
posted by まりたま&ゆかたま at 19:40| Comment(8) | TrackBack(0) | 飴・キャンディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

ラズベリー色の宝石 (アテスウェイの『フォンダンショコラフランボワーズ』)


フォンダンショコララズベリー地球の真ん中を掘ってみたら、とても深い深〜〜いところから、甘い濃厚な地層が現れた。ビターで濃いこげ茶色の断層は、フォンダンショコラでできていた。地層の一角を掘り出したようなケーキは、アテスウェイのフォンダンショコラフランボワーズ。うわ〜、食べるのお初だ♪
しっかりとした濃厚でビターなガナッシュキャラメルの生地にチョコレートクリーム、下の層にはフランボワーズのコンフィチュール(ジャム)がサンドされ、プチプチとした食感と酸味のあるフルーティさが口いっぱいに広がる。ビターなチョコレートには甘みのある苺よりも、酸味のあるラズベリーがよく似合う。トップには、なめらかでつややかなチョコレートがコーティングされ、黒いドレスにぴったりなラズベリーの赤い果実が美しく飾られている。見た目もなんて美しいんでしょ。これが、ケーキケースにずららっと並んでいる姿を想像したら、うっとりとしてしまう。
このケーキ“食わず嫌い”で、綾小路きみまろさんがお土産に持っていらっしゃったんですって。確かに、アテスウェイのケーキはどれを食べても美味いモンね。いやいや、皆さんに美味しいケーキ味わってもらえたら、ほんっと嬉しい〜。シェフの川村秀樹さん、これからも楽しみな職人さんですな。うふふ。

もっとチョコレートケーキ⇒しっとりチョコレートケーキ市場
posted by まりたま&ゆかたま at 19:46| Comment(2) | TrackBack(0) | ケーキ・カステラ・パイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

雪ふるスフレ (西洋菓子おだふじの『武蔵野スフレ』)


武蔵野スフレ生まれたてのほわほわ雪を手の中でとかしたような、とろりととろけるケーキ。手のひらにすっぽりとおさまるスフレは、おだふじの“魔法のチーズケーキ”と“とろけるチョコレートケーキ”。
そういえば、他のお菓子もみな天使のやわらかな羽のようにふわっふわだった。もしや、おだふじではガブリエル様やルシファー様が純白な羽で作ったエプロンをして、卵を割ったり生クリームをたてたりしているのではないだろうか? などと想像して笑ってしまった。
魔法のチーズケーキは、フランス産のクリームチーズ・青森の地鶏玉子、とろけるチョコレートケーキは、ベルギー産のチョコレート・北海道産の生クリームと材料にもこだわっている。ふわっふわなチーズケーキの中にトロリととろける濃厚なクリームチーズが入っていて、一口かぶりつくとたらりらら〜っと生地がこぼれる。あっわわわわ。いや〜ん柔らか〜い手にくっつく〜♪ 指についたチーズもしっかりと頂きます(笑)。
この口どけやさしいのはなんぢゃらほぃ。っと思ったら、このケーキ小麦粉を使わず高温で短時間焼き上げているんですって〜。んまぁんまぁ、贅沢ぅ。
チョコレートケーキは、しっとりしなやか。メレンゲを加えることによって、このやわやわさが出ているのだね。口の中に広がるチョコレートの香が、たまらんっ。チーズケーキも美味しかったけれど、このベルギーチョコたっぷしのチョコレートケーキイチオシでござりますぅ。チョコ好きに贈りたいでつな。ぶひっ。

もっとスフレ⇒ふわふわスフレ市場
posted by まりたま&ゆかたま at 17:56| Comment(6) | TrackBack(0) | ケーキ・カステラ・パイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

五色繭 (蜂の家の『まゆ最中』)


まゆ最中まゆ玉って、幾重にも糸を重ねて重ねて美しい玉ができるんだよね。あの不思議な蚕が作り出すとは思えない、純白な玉。そんな綺麗な玉を和菓子にみたてて作ったまゆ最中
箱の中には、5種類入っていた。ピンク(胡麻)・むらさき(小豆)・しろ(白つぶし)・薄茶(黒糖)・みどり(柚子)色をした5色繭玉は、しっとりとした最中皮に、とろりとなめらかな漉し餡が入っていた。繭の形が可愛いね。まるでぶとっちょなナツピーの殻みたいだ。カッコ内は餡子の種類だけど、もしかしたらどれかが入れ違っているかも(笑)。胡麻と小豆の皮が、いまいち記憶にないんだよね〜。まっ、かんべんしてやっておくれやすぅ。
漉し餡好きとしては、どれもたまらなく舌触りのいい餡子でござりました。
皆でわけて食べたので、口に入らなかったものもあるんだけど、私の一番のお気に入りは柚子の香がほわっと漂う柚子餡でした〜。柚子餡うまい。蜂の家は、以前吉祥寺ロンロン(駅ビル)にもお店があったんだけど、いつのまにかなくなっていたので食べる機会がなかったんだ〜。なので、頂いたときは嬉しかった〜。ありがとぉ。

もっと最中⇒パフパフもなか市場
posted by まりたま&ゆかたま at 19:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 饅頭・最中・あんこ・きんつば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする